Webサイトを公開してそこからの集客を予定しているものの、なかなか受任に至らない、受任件数が低いという行政書士事務所向けに、Webサイトの診断サービスを提供します。
形式面と実質面から行政書士のWebサイトを診断
Genomos(ジェノモス)のWebサイト診断は、受任件数の少ない(受任できない)Webサイトの原因は何なのか、どこにあるのか、形式面と実質面から診断します。
形式面では、Webサイトの構造やスマートフォン対応、表示速度、文字サイズやお問い合わせへの動線確保などユーザビリティを検証します。
実質面では、Webサイトの訪問者が何を感じて、どこで迷って、なぜ依頼に至らないと推測されるのか、アクセス解析の情報を提供いただいた上で問題点や修正を要する箇所を検討します。
3人の視点からWebサイトの問題点をコメント
Genomos(ジェノモス)のWebサイト診断レポートでは、士業事務所専門のWeb制作会社代表、行政書士法人のウェブマーケティング担当者、そして行政書士法人の代表の立場から、それぞれ現状のWebサイトが抱える問題点についてコメントをつけてレポートします。
3人寄れば文殊の知恵と言われるように、様々な角度から検討することによって、より多角的かつ客観的な診断結果を提供可能です。
Webサイト診断の料金と対応エリア
行政書士事務所のWebサイト診断は、事務所のコーポレートサイトでも業務に特化したWebサイトでもご利用いただけます。
サービス | 料金(税込) |
Webサイト診断(1サイト) | 110,000円 |
本サービスは全国対応で承りますが、より正確・客観的な診断結果をご希望の場合は、Google AnalyticsやSearch Consoleの情報提供など、ご依頼者様の協力をいただく必要がございます。
必要な情報を提供いただいた後、診断結果のご案内までには1週間程度の日数がかかります。
Webサイトのセカンドオピニオン
Webサイトを制作会社に依頼するときや、Webに詳しい知人に作ってもらうとき、それが行政書士事務所のWebサイトとして適切であるのか、特に開業前後では迷われる行政書士さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
Genomos(ジェノモス)では、そのような場面で活用いただきやすい「Webセカンドオピニオン」サービスを提供中です。
Webサイト制作序盤で作られる原案やワイヤーフレームの情報をお送りいただき、上記で触れたWebサイト診断と同様に、3人の視点から妥当性や問題点を検討してレポートいたします。
※セカンドオピニオンは1回の診断となるため、レポートのご案内後に制作会社等とやり取りした後に生成される、新たなWebサイトの案やイメージにつき引き続いての診断は行いません。
通常は1回のみのレポートで改善は可能なため再診断は不要ですが、もし続けての診断をご希望の場合は、その時点であらためてセカンドオピニオンサービスをお申込みください。
Webセカンドオピニオンの料金と対応エリア
行政書士Webサイトに対するセカンドオピニオンは、事務所のコーポレートサイトでも業務に特化したWebサイトでもご利用いただけます。
サービス | 料金(税込) |
セカンドオピニオン(1サイト) | 110,000円 |
本サービスは全国対応で承ります。
必要な情報を提供いただいた後、診断結果のご案内までには1週間程度の日数がかかります。
料金のお支払い方法
Webサイト診断・Webセカンドオピニオンの料金は、クレジット決済での前払い制となります。